毎日積み立て生活

eMAXIS Slim 米国株式 S&P500の毎日積み立て始めました。since July 2019

米国経済のブログ記事

米国経済(ムラゴンブログ全体)
  • 【新NISA】長期積立投資にもう一つのハードル

    円安が本当に止まりません。日本政府のトーンも注視ばかりで介入には遠いことを悟らせます。 昨日も書かせていただきましたが、今は円安というよりドル高。日本が単独で少々ドル売り円買いオペやったところで焼石に水。 アメリカの本格利下げと日本の着実な利上げまで、この円安は終わりそうに無い。 それでも僅かにド... 続きをみる

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  • 【新NISA】煽りではなく、下落相場はいつか来る【米国株】

    今月の米国株も概ね好調でしたね。今週金曜は欧米諸国はグッドフライデー休暇なので、今年の第一四半期が終了。 米国株は3ヶ月上昇、円安も加わって新NISAで米国株インデックスやオルカンに投資した皆様は全員含み益になっているでしょう。 4月はアメリカでは確定申告の時期なので、利益、損失確定の売りが出ると... 続きをみる

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  • 【米国株】S&P500、年末予想6000の危うさ

    先日、GSの予想屋さん、別名アナリストが、S&P500の今年年末予想を6000に到達と発表していました。 今年は年初来好調で、年末5000という数字も出始めていて、調子乗ってんなあと思っていたら、6000とは!!! 冷静に考えると、インフレと金利高止まりで、年内良くて最大利下げは3回のみ。 今でも... 続きをみる

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  • 【新NISA】日本人の同調性が円安圧力

    昨日は今年第一回目の日銀の金融政策決定会合。 予想通り、壊れたレコード(昭和の表現)の如く、変わらず粘り強く異次元金融緩和。 ただし、物価目標達成の確度は高まっているそうで、将来の正常化を匂わせはしました。 それでも頑張って4月にマイナス金利解除、その後はまた延々と様子見と予想しています。 現状の... 続きをみる

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  • 【米国CPI】大山鳴動して鼠一匹

    今回のCPI発表は、事前から相当注目を集めた印象があります。 そして昨日の結果発表。 注目のCPIは前年度比5.0%もの上昇で、事前予想の4.7%を大きく上回りました。 これで株式市場は大荒れか、ということは全くなく、至って平和というか少し上げて終了。 S&P500は最高値まで上昇。 そういえば1... 続きをみる

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  • 米国CPI発表間近

    5月のCPIが今晩発表されます。明日朝の米国株はどうなるでしょう。 4月は前年比4.2%と非常に高く、市場予測も上回りました。金利上昇し株価にはネガティブでした。 5月も市場予測のどれくらい上か下かというのが大きなポイント。 4月も5月も去年はコロナの大混乱でCPIは大きく下落しており、それとの比... 続きをみる

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  • 【イエレン財務長官】高金利は社会のためよ。

    イエレン財務長官の週末の発言が波紋を呼んでいますね。 おかげで週明けせっかく上げるはずのS&P500が下げてしまった!というのは冗談ですが、イエレン女史のご発言が聞き捨てならないのは確か。 "If we end up with a slightly higher interest rate env... 続きをみる

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  • 微妙な結果の米国雇用統計

    米国時間で金曜朝に発表があった5月度の米国雇用統計。 なんとも微妙なというか玉虫色。失業率は事前予想を僅かに上回るものの、新規雇用者数は市場予想を大きく?下回るという結果に。 失業率:5.8% (予想 5.9%) 新規雇用者:559,000人 (予想 671,000人) CNBC記事の見出しが全て... 続きをみる

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  • 日にち薬

    コロナに罹ったことはないけれども、以前にインフルエンザを拗らせたことがあります。幸い肺炎の一歩手前でなんとか回復できました。 しかし体力を消耗しており、少し歩くだけで息切れし疲れる、味覚異常になり味がわからない、といった症状が1か月近く続きました。 元の病気は回復しても、体力が戻って体が正常に機能... 続きをみる

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  • 【米国経済】株価も経済指標も期待以上でした

    今週の米国株式市場も無事クローズ。週でも、月単位(来週月曜は休場)でも上げて終了しました。 各種経済指標が予想以上に良かったようです。 失業給付申請が減少し、コロナ以降最低になったというのはインパクト大。 面白いのは4月度の個人所得(personal income)が13.1%しか減らなかったとい... 続きをみる

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  • 【Mad Money】ジム クレーマーも迷う米国株

    CNBCの投資番組? MAD MONEY。 知る人ぞ知る、Jim Cramerさんがいつもハッスルしているイメージがあります。 私もたまに見るのですが、私の能力では彼の英語は聞き取りに難いので、記事で理解を補完しています。 1週間ほど前の彼の記事は: The VIX, known as the f... 続きをみる

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  • 米国長期金利上昇が各国株式市場に影響

    DAX                   -1.1% FTSE               -0.56% STOXX600     -0.74% Nikkei             -0.58% S&P500           -0.03% Nasdaq           -0.58% R... 続きをみる

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  • 上昇続く米国長期国債利回り

    今週末はアメリカは3連休。来週のスタートは日本時間でいえば火曜の夜から。せっかくの長期休場なので投資の事は考えたくないですね。 考えたところで長期インデックス投資以外に何かするでもなく、出来ることは限られているし、予想してタイミング計って投資にメリハリをつけようとは思っても、なかなか上手くいかない... 続きをみる

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  • 【死の三重奏】インフレ、高金利、財政悪化

    休日に縁起でもない、気分が悪いタイトルですみません。 陽が長くなり春の兆しが感じられる今日この頃、株価は世界中で爆上げ。依然弱い実体経済にもかかわらず投資家の皆様は、一足早い爆益の春真っ盛りといったところでしょうか。 しかしながら「治に居て乱を忘れず」という言葉もあります。個人的に驕る心を鎮める休... 続きをみる

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  • 当分の間は続きそうな強気相場

    2月の下落を期待?していた米国株は2月の第一週は力強く上昇。 昨晩の雇用統計が市場予測を下回ったことが、景気刺激策の呼び水になるという、むしろポジティブ材料となるほど。 ラッセル2000の中小型株が今週爆上げしたのも、強気相場の典型的現象。 バブルと言えばいえるでしょうが、私はもう2月の調整は無い... 続きをみる

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  • 【株価下落】今だからこそのメンタルシミュレーション

    先週の混乱は何処へやら、今週の株式市場、特にアメリカ株は好調。それに円安も加わり、円建て含み益は数日で急増。昨日チェックしたところ、含み益は600万円近くまでになっておりました。 当面、大きな調整は無いのでしょうか? 有るとすれば、ずいぶん先に実体経済が本格回復して、インフレ懸念が顕在化し、長期金... 続きをみる

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  • 【暴落?】米国、欧州同時株安ドンと来い

    1月最終週についに来ました。世界的株価下落。アメリカ、ヨーロッパ、日本、その他、しっかり下げてくれました。こういった流れは久しぶり。 さらに懸念なのは米国株。VIXは30を突破。S&P500の先物も約2%下げている。 来週も下落が止まらないのか、暴落の始まりか?暇つぶしにネット調べておりました。チ... 続きをみる

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  • 米国株高騰を上手く説明できる事象

    昨日、ダン高橋さんのYoutube動画で、今の米国株価はバブルか否かという内容を取り上げておられました。詳しくは氏の動画ご覧いただきたいのですが、荒っぽく私流に要約すると: 「昨今の米国株価は伝統的指標でみれば確かに高過ぎ、割高、バブルといえる水準にある。 けれども、だからと言ってバブル崩壊がすぐ... 続きをみる

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  • 【祝】イエレン財務長官ご就任

    イエレン女史が財務長官に就任されました。もちろん女性初。 さらにFRB議長と財務長官、両方に就任するのは男女問わず初ということ。 ダブルの快挙です。 民主党は左派が影響力を増しており、経済成長や株価にマイナスな政策、法案が通りかねないリスクが潜在しています。イエレンさんはハト派として、過激な極左政... 続きをみる

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  • ご祝儀相場かイエレンラリーか

    バイデン大統領の就任式が無事終了しました。コロナ禍で地味だったものの、就任式はアメリカンデモクラシーの象徴。正直羨ましく思います。子供の頃のアメリカへの憧れがよみがえります。 アメリカにご祝儀相場という概念があるかどうかは兎も角、米国株相場は爆上げ。またもや最高値更新しました。 この勢いを見ると、... 続きをみる

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  • 2月のアノマリー?

    このところ米国株は上昇続きでしたが、先週は下げて終わりました。 年末、年始は株価の上がりやすい時期で、2月は一服といったアノマリーが有るようです。 今年はコロナも有り、新大統領の始動も有りで、どうなるかわかりません。 ワクチンの接種進展や経済対策発動で、強気相場が続くような気もします。 このまま年... 続きをみる

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  • 長期金利上昇のジレンマ

    気づけば米国10年国債の金利は1%を優に超え、今朝見てみると1.138%にまで上がっていました。 ナズダックがこのところ停滞しているのは、この長期金利上昇傾向が原因の一つかもしれません。 これからアメリカの経済政策は行政(大統領および閣僚、省幹部職員)、立法(上下両院)を全て押さえた民主党主導で行... 続きをみる

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  • 当面の方針:今思っていること

    上記、直近のブログでも書きましたが、今はどんな材料が出ようと株価上げます。 たとえば ジョージア州上院選挙民主党2議席独占  → 不確定要素が無くなった。思い切った景気対策が通りやすくなる。 雇用統計悪化 → 強力な雇用対策が発動される。 変異種による感染爆発懸念 → ワクチンが普及すれば問題なし... 続きをみる

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  • ナズダックに黄色信号?

    あっけないくらいに早くジョージア州上院選挙結果が出てしまいました。 民主党2議席確保。 この最中にトランプさんワシントンで暴動煽っています。 トランプさんの言うように、大統領選挙の結果は、100歩譲って民主党の陰謀が一役買ったかもしれません。 でも共和党やトランプさんはそんなにクリーンでしょうか?... 続きをみる

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  • ジョージア州上院議員選挙結果への心構え

    日本時間では今晩遅くから始まるジョージア州の上院議員を2名選出する投票。 いずれの候補も接戦ながら、民主党候補が2議席とも獲得する可能性も十分有り得るという、背筋も凍る事前予想も出ています。 そうなった時にショック死してしまわないように、仮にそうなっても、この世の終わりが来るわけではない、という内... 続きをみる

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  • 次期アメリカ大統領選は副大統領選

    アメリカの大手調査会社のラムスセン社のバイデン候補に関する或る世論調査が波紋を広げているようです。 ちなみにラスムセン社はアメリカの世論調査機関の最大手の1つ、大統領の支持率調査を毎日、実施している唯一の会社で2016年の大統領選でも世論の動向を最も正しく伝えたということで、それなりに信用出来る調... 続きをみる

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  • 数か月先をイメージしてみること

    たとえ数週間先でも予測というのは当たらない。いつも痛感します。 最近、予想が当たらないのはチャートや推論などロジックのみで考えるからで、もうすこし想像を膨らませて、将来の姿というかイメージを思い浮かべれば上手くいくのではと思ったりします。 左脳だけでなく、右脳の助けを借りるというか。 世の中も、株... 続きをみる

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  • 米国(中古)住宅販売急回復で米国株下落も一服

    上掲の1週間前ブログにおいて、5月の中古住宅販売が低水準なのはロックダウンの影響で3月、4月の成約件数が低迷したのが原因であることを書かせていただきました。 しかし5月以降はロックダウンも徐々に解除され、歴史的超低金利もあって販売状況は好転すると期待していました。 昨日、全米不動産業者協会(NAR... 続きをみる

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  • 【朗報】米国失業保険申請減少の予想

    今日はネタ切れです。やっと見つけた米国の jobless claim、unemployment benefit、失業保険を申請した人数の予想が出ました。 3月28日      6,867,000 人 4月 4日                6,615,000 人 4月11日           ... 続きをみる

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  • 【朗報に次ぐ朗報】アメリカでは原油安、信用不安、コロナに好転の兆し

    昨日のブログで今の異常な原油安はいつか必ず解決すると書かせていただきました。 いつかどころか、昨晩まさに急転直下で970万バレル/日、減産合意が成立しました。 トランプ大統領の功績大。👏👏👏! Good job! 今は世界の需要が減少しているので、どこまで値を戻すかわかりませんが、原油価格の... 続きをみる

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  • 異常な原油安が永遠に続くわけないはず

    サウジとロシアの減産交渉決裂の結果、生産拡大に歯止めが利かない状態になり、一時は1バレル20ドルを切るまでになった原油価格。 このままでは、新型コロナによる需要減と合わせ、勝者無き戦いになることを危惧し、世界最大の産油国であるアメリカも巻き込んでの、OPEC+の減産への努力がなされ、一時は合意の期... 続きをみる

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  • 市場に居続ける

    今週の金曜日はイースター前のGood Fridayのため、ニューヨーク株式市場はお休み。今朝の取引でおしまい。 イギリスは来週月曜もイースターマンデーのお休みですが、アメリカは通常営業。 ご参考までにニューヨーク市場、今年の休場日は以下の通り。 1/1 元日 1/20 マーティン・ルーサー・キング... 続きをみる

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  • 【朗報or悲報】米国株の局面が変わったのか

    今週に入って米国株は堅調。今朝のS&P500も3%以上上げて2700を突破してきました。 上げ材料について報道では: ・新型コロナ感染者増加が米、欧ともに落ち着きはじめた。 ・サンダースリスクが消滅した。 ・石油価格安定化への期待 などが材料視されているようです。 ☆局面変化 チャート的にテクニカ... 続きをみる

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  • イースター休暇前

    日本ではあまりなじみありませんが、欧米では今週末からイースターホリデー。英国に住んでいたころはグッドフライデー、土曜日、イースター(イエス復活は日曜)、イースターマンデーの4休暇は確実に貰えて、海外旅行など行ったことが懐かしいです。日本で言うとちょうどゴールデンウィークのような感覚でした。 ちょっ... 続きをみる

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  • コロナ予防・治療に希望の光

    アメリカにおいては前例のない金融緩和と財政出動により、国を挙げ全力で信用不安の防止と恐慌への突入を必死で堰き止めている状態です。 現時点ではこの取り組みが市場に一定の安心を与え、株価も暴落を免れていますが、今後感染が益々拡大すれば、これだけでは追い付かない可能性もあります。 トランプ大統領は第二弾... 続きをみる

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  • 長期投資するのは今でしょ by ムニューシン財務長官

    アメリカのムニューシン財務長官はメディアのインタビューに応え、「長期投資家は米国株への投資の絶好の機会」と述べた。ロイターが伝えています。 最悪の混乱はとりあえず過ぎたとはいえ、VIX指数は未だに50を超えており、感染拡大は収まる気配の無い中、これ以上の動揺を鎮める発言と取れなくもありませんが、も... 続きをみる

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  • 【安心第一】ヘリコプターマネーからヘリコプタークレジットへ

    FRBも日銀も中央銀行である以上、一般の商業銀行業務を普通は行うことはありません。中央銀行は「銀行の銀行」だからです。 日本の場合、金融機関は日銀に口座を持っており、例えば日銀が市中銀行から国債購入するとその銀行の日銀当座預金口座に購入代金が振り込まれます。 市中銀行はそれを基に、一般事業会社に融... 続きをみる

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  • 【花金限定】米国株は底打ち予想裏切るV字回復へ

    東京や首都圏では感染者急増でスーパーの棚が空になるなど、パニック状態のようですね。関西はなぜか感染者が思ったほど増えず不気味に平穏。PCR検査のハードルが高く、感染者との濃厚接触や海外帰国でないと一般人が高熱を出した程度では、依然検査拒否されます(少なくとも兵庫は)。阪神藤波のようなVIPは別ルー... 続きをみる

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  • 一刻も早い成立が望まれる米国2兆ドル経済支援策

    上院において成立間近の2兆ドル経済支援パッケージが、あの民主党大統領候補サンダース上院議員の邪魔が入って停滞しているそうです。 「共和党議員が低賃金労働者の失業給付拡充に関する条項の変更を求めたのに対し、サンダース上院議員は、こうした変更が行われるようであれば、法案を阻止を表明した。共和党議員の一... 続きをみる

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  • 【悲劇】2兆ドルの財政支援、議会通過を民主党が妨害

    民主党と名の付く党は、日本でもアメリカでも碌なもんじゃないですね。 これだけ日本経済が危機的状況なのに、立憲民主党は消費税減税に及び腰。消費税減税に賛成すれば、国民も少しは見直すだろうに。救いようがない。国民民主党は消費税減税に少しは前向きなようですが、いかんせん声が小さい。 野党がこれだから与党... 続きをみる

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  • 【超絶悲報】世界規模の信用収縮からコロナショックへ

    上の3月3日のブログで、S&P500 は最高値から最悪30%下げも覚悟必要と書きました。 その日から僅か二週間と少しでその最悪の所まで来てしまいました。そしてなお底が見えません。 直近のVIX は70越えと、まさに恐怖の真っ只中。 もっと悪いのは金融市場が世界的に機能不全を起こし始めていること。 ... 続きをみる

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  • トランプ大統領、新型コロナ感染の長期化を示唆

    今朝のプレスカンファレンスでトランプ大統領が新型コロナ感染について言及したということです。 直接見ていなかったので、報道機関の発表しかないのですが、ロイター日本語版は「新型コロナの米国での最悪期が7月もしくは8月、さらにそれよりも遅い時期になる可能性がある」と伝えています。 YahooU.S.ニュ... 続きをみる

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  • 国際金融市場は究極のリスクオフ

    普通リスクオフといえば、ドル、スイスフラン、円、ゴールドが買われます。 それが今、需要はドルに集中。機軸通貨であり流動性を確保出来るドルを確保して、何とか生き残りを図ることに誰もが躍起になっています。 現在のところ金融市場の基本的状況はこういったところで、ドル需要が逼迫していました。 各国金融当局... 続きをみる

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  • 非常事態宣言でやっとプレーボール

    当然と思ってますが選抜高校野球は中止。 野球大好き、高校野球も大好きな私でも賛成。理由は。 (..)日本全国津々浦々から感染を持ち込むな。 (..)何で野球だけ特別やねん。It's not fair.  です。 球児が可哀想?どんだけ甘やかしてんねん。ろくな大人にならんわ。自分のせいでは無いとして... 続きをみる

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  • 長期戦に備えて弾薬温存

    アメリカという国は、たかだかインフルエンザ如きで何万人と死なねばならない国。 何の保険も無い国民が2000万人以上いるとか。不法移民も大量。私は知らなかったのですが、病欠は有給扱いにならないという、先進国では珍しい制度という記事を見ました。本当かな? いずにせよ、世界一を誇るアメリカの高度な医療サ... 続きをみる

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