【米国株】9月の利下げは決まり、問題はその後
昨夜は前回7月のFOMC議事録が公開されました。9月を待たず7月利下げと考えるメンバーが複数名いた事に驚きました。総じてハト派に傾いている様です。
9月の利下げは確定と言えます。
インフレ率は順調に下がっていますが、未だターゲットのコア2%より相当上なのに、ここまで踏み込むのは雇用の急速な悪化に先手を打つためでしょう。
9月の利下げ以降、失業率の悪化が止まれば様子見で利下げは緩やかに、年内はあと一回12月のクリスマスプレゼントに。
反対に雇用、景気が悪化し続けると、年内3回連続利下げ、それでも足りなければ一回に0.5%利下げもあり得ます。
どちらがメインシナリオか現段階では分かりません。
FOMCのスタンスによって米国株価はもちろん、ドル円レートも大きく影響を受けます。
我々日本の米国株投資家にとって最悪の、円高株安ダブルパンチが今年後半に起こる可能性もあります。
今年の秋冬はハードモードになる事を覚悟しなければならないかもしれません。
投資は自己責任です