毎日積み立て生活

eMAXIS Slim 米国株式 S&P500の毎日積立since July 2019. 当ブログの投資情報に正確性の保証無く、投資は完全自己責任。損失・損害は一切免責です。

【米国株】益々怪しくなってきた

ディーカサワ

オイルが100ドルを越えてしまいました。フーシ派が紅海の要所も押さえてしまって、ホルムズ海峡の迂回路まで塞いでしまったからです。


もう事態は悪化する一方。馬鹿に権力を持たせるな!というのは歴史の教訓。


世界一の軍事大国アメリカ政府と軍のトップが稀代の大馬鹿だとこうなる。


いかにトランプが不快で誇大妄想と自己顕示欲の化け物でも、経済だけは壊さない、株式市場にネガティブなことはしない、という信頼だけはあったので、我慢して支持してきたアメリカ人も多いと思いますが、この状況ではそろそろ堪忍袋の尾が切れる頃では。


長期金利も上昇し、危険水域の5%を越えてきました。


これで株価が上がる訳もない。


財政は利払いで悪化する一方。


冗談ではなく、長い暗黒時代に突入しかねません。




11月の中間選挙で共和党が上下両院のマジョリティを失い大敗しても、議院内閣制では無いアメリカでトランプを追い出すことは、ほぼ不可能。


トランプは議会のコントロールを回避出来る外交で相変わらず無茶苦茶を続けかねません。


もう一人の大迷惑ネタニヤフは選挙でトップの座から引きずり降ろされる可能性がありそう。


もしそうなれば状況が変化する可能性が無いわけでも無いでしょうが。


今年のサンタクロースラリーは本当に来るのか?



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【優良顧客優遇】メガバンクも危機感

ディーカサワ

一般に太客がビジネスを支えている、というのは全てとまでは言わないものの、あらゆるビジネスでほぼ当てはまるというのは事実でしょう。


営業で苦労されている方などは実感としてもお持ちだと思います。


長距離便のエコノミークラスに安く搭乗出来るのは、ファーストやビジネス、最近はプレミアムエコノミーも?の高額な料金を払ってくれる優良顧客のおかげです。


欧米の長距離路線が羽田に集中して、関空が閑散としているのは、関西圏に欧米便を利用するビジネスクラス以上の顧客が極めて少ないから。


優良顧客の大手企業や富裕層は圧倒的に首都圏に集中しています。


税金だって高所得層や企業が多く負担しているからこそ、庶民の税金は抑えられ、良質な福祉、行政サービスが受けられているのも、実感とは違っても事実。


或る実際の推計によると年間所得600万円以下の人は払った金額以上に公的メリットを享受しているそうです。逆にこれ以上の所得の人は損しているわけです。所得の再分配は、ある程度は必要なので仕方ないところは有るものの、これ以上に中高所得層から搾取するのも限界でしょう。


日本はこれに加えて相続税や贈与税が突出して異常に高いので、今以上にさらに高負担となれば、お金持ちは皆日本を脱出します。税金や社会保障費の大半を負担している、これらの人たちが居なくなって、一番困るのは多くの一般庶民です。


これは国のこと、日々の生活に直結するので、エコノミークラスにも乗れないというレベルの話ではありません。




メガバンクも収益の大半を太客から得ているのは同じ。


三菱UFJの預金の半分は上位2%の顧客からのもの。


しかしながら、資産運用の一般化やネット銀行への資金流出が続いていて、このような優良顧客の繋ぎ止めに苦労しているようです。


そこで同行はアメックスプラチナカードを、預金額3000万円以上、または資産運用額1000万円以上の顧客に対し会費無料で加入サービスをするそうです。 


アメックスカードは日本ではあまり利用価値は高くないですが、海外ではそれなりに有用で、昔は私も高い会費を払ってプラチナカードを維持していました。


昔の特典はなかなか凄くて、高級ホテルやレストランを優先予約、格安で利用出来たりしたので、元は取ったと思いますが、特典が随分と縮小されて、欧米の出張も減った頃に解約しました。


今回の三菱UFJの特典は刺さる人も居られるでしょう。海外等、旅行に行く際はアメックスで利用出来るラウンジも多いし、海外旅行保険もカバーされるでしょうから。


私も海外には時々出かけるので、アメックスが有ればと思わないでも無いですが、今持っているカードで不便を感じたことも無い。


それに三菱UFJの支店が近くに無いし、ファンドラップ(ファンド トラップでは無いですよね😆)のバカ高い手数料で損しそうだし…。


それでも知り合いが居るので、頼まれたら今回の特典を利用するかもしれません。




地方の高級デパートも優良顧客の確保に苦労されているようです

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【米国株】来週のFOMC利上げは確実なのか?

ディーカサワ

注目のアメリカ8月CPIが発表されました。


前月比

実績+0.4%

市場予想+0.4%


前年比

実績+3.4%

市場予想+3.4%

予想通り


コア前月比

実績+0.3%

市場予想+0.2%

0.1pt上振れ


コア前年比

実績+2.4%

市場予想+2.4%

予想通り


総合CPIは予想通りだが、コア前月比が0.1pt上振れ。


特にサプライズ無く、来週FOMCの利上げ織り込みは90%に上昇。


米国株も冷静な反応。これまで下げ過ぎたのか、やや上げて終了。


これで来週は日銀とFRB揃って利上げかと思えば、FRBの利上げは無いのでは?という見方も有るようです。


日米金融政策の行方とドル円のマトリックス【第98回 2026年9月11日】


このブログでも幾度かご紹介していますが、内田先生は長年に亘り銀行員として為替市場に関わってこられた実務のプロなので、傾聴に値すると思います。


来週のFOMCで利上げするのなら、何らかのメッセージや示唆があるはずだが、今に至ってそれが無いのは、いかにウォーシュさんといえども利上げは無いのでは?というご見解です。


たしかにウォーシュ議長はトランプと極めて近く、常に連絡を取り合っているとも伝えられていて、トランプの強硬な妨害にどこまで対抗出来るか疑問視されてもいます。


それでも市場は9割利上げを織り込んでいることから、もし利上げしないとなれば、為替市場と債券市場は大混乱になるのは避けられません。


個人的には、そこまでリスクを冒す可能性はそれほど高くないとも思いますが?どうでしょう、わかりません。


来週何が起こるか、一寸先は闇。



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