【米国株】雇用統計は想定内で年内利下げへ
注目の米国雇用統計が発表されました。
概ね想定内。時給が上昇しているのは気にはなりますが、失業率は若干なりとも上がっていて、FRBが今回利下げを見送る程の材料は無かったと思います。
来週はCPIとPPIの発表も控えてはいますが、よほどの事でも無い限り、利下げに前のめりのFOMCに影響は無いでしょう。
市場は利下げを完全に織り込んで、やや円高へ。
さて、日銀はどう動くか。日銀内でも色々意見が分かれているようで、予断は許しませんが、これまでの傾向から思うのは、少々のリスクを冒しても時期を失するよりはまし、というスタンスからすれば、今月の利上げは十分あり得ると警戒しています。
個人的にはアメリカが利下げして為替も円高方向なので、なにも年内利上げを急いで、あえて株価を下げて雰囲気を悪くする事は止めて、来年の賃上げが状況がわかってくる3月でも良いと思いますがねえ。
日銀はクソ真面目で野暮だから。。。
