【地震】大変な一週間でした【米国株】
昨日のミャンマー地震は衝撃でした。大きな活断層かプレートでしょうか、普段は地震が無く、大規模な地震は約200年ぶり。
建物もインフラも想像するに耐震対策は全くされていないでしょう。政情不安でミャンマーからの情報は極めて限られていますが、恐らく想像を絶する被害が出ているでしょう。
隣国のタイでも大きな被害が報告されています。建設中の高層ビルが一瞬に崩れ、多くの人が犠牲になっています。タイの土木、建築の現場の主力は外国人労働者、中でもミャンマーの出稼ぎ労働者が多いので、生埋めになった多くの方はタイ人以外だと推測されます。いずれにしてもお気の毒です。
震源から千キロも離れたバンコクで、ここまで大きな影響があったのは、やはり耐震対策がなされていないからです。全くと言っていいほど地震の無いこの地域では、日本レベルの耐震、免震建築物はありません。
バンコクに行かれた方は高架鉄道の橋脚が細くて長い事に気づかれるでしょう。事故は報告されていませんが、地震後は安全のために昨日は全線ストップしました。
コンドミニアムなど建物も非常に細い柱で支えられていたりして、驚くことも多いです。倒壊は免れてもダメージは受けた建物は多いと思います。
誰も想像していなかった自然災害の恐ろしさ。
被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。一刻も早い救出を祈っております。
米国株も悲惨な事になりました。
昨夜発表のミシガン消費者信頼感指数とPCEによって国民のインフレ期待(恐怖)と景況感の悪化がはっきりしました。これでもトランプの破壊的自動車関税の前の調査です。
今なら更に悪いでしょう。
今回のトランプはあまりにも過激で独善的、後の影響等ちゃんと分析して戦略的に進めている様に見えません。とても場当たり的です。
いきなり25%関税という事は、単純に言えば自動車販売価格がいきなり25%上がってしまいます。
アメリカの自動車販売の約4割が輸入車なのです。
いくらなんでも酷い。99%のアメリカ国民は不満でしょう。
喜んでいるのは全米自動車労連の関係者だけです。
個人的にはトランプも共和党も狂人では無いので、そのうち落とし前をつけてくれると期待はしていますが、最近その信頼が揺らぎ始めています。
投資は自己責任です