【参院選】国民民主榛葉幹事長、魂の演説
国民民主の榛葉幹事長は、代表の玉木さんより政治家らしい。玉木さんはどうしても官僚臭が抜けない。理知的で論理的なのは良いけれど、榛葉さんほど心に響いて来ないのです。
榛葉幹事長、山梨での演説、3.40辺りから短いのでぜひご覧ください。
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とても魂の入った良い応援演説だと思います。これを聴けば多くの有権者は心動かされるでしょう。
ここまで持ち上げておいて、矛盾するのですが、個人的には国民民主の経済政策を全面的には賛同出来ません。
ガソリン暫定税率の廃止と所得税における年収の壁の是正は税の正当性、信頼性において運用の根幹に関わる問題点なので、適宜実施するのは大賛成です。ここにスポットを当てたのは国民民主の大功績だと思います。
これだけなら良いのですが、経済の現状に必ずしも依らない消費税減税は疑問です。しかもその財源として、かつて所得税増税や金融所得税増税を仄めかしていました。
これは看過出来ません。日本の資本市場や経済発展の根幹に関わる事で、今なお脆弱な日本の株式市場に冷や水を被せかねません。
減税の財源に増税しているだけ。結局は官僚主導の大きな政府、それをちょっと大衆迎合な形に変えただけじゃないかと思います。
演説では榛葉さんは国民からそもそも税金を取らないと強調していますが、矛盾していますね。
都合の悪い所は言わないというのは良くない。減税するなら、支出削減。小さい政府指向でお願いしたいものです。
国民民主には頑張って欲しい反面、現状では完全に支持は出来ないのです。
投票するところが無いです。消去法で一番ましな政党、候補者にするしかないのでしょう。