敵国中国が日米に宣戦布告
一体何があったのか?週末の米国株は暴落。これまで約1ヶ月の上昇が吹き飛びました。株式投資をしていると、こういう場面は時々あります。
インデックス投資においては、何十年という期間で見れば右肩上がりでも、それは一直線ではなく、暴落や長期停滞とセットです。
今朝の暴落は、自身のリスク許容度を見直す良い機会ではないでしょうか。最近は好調過ぎる相場続きで浮かれ気味なので戒め、良薬口に苦し。
今回の米国株下落は中国による撹乱で巧妙なもの。イスラエル和平が前進し、米中関税協議が進展しかけたタイミングでのレアアース輸出規制と港湾での輸入妨害。トランプがノーベル平和賞落選の直後と狙いすましたかのようです。
トランプは対抗措置の中国産品100%関税アップをぶち上げましたが、これはアメリカのインフレを悪化させ、経済的にアメリカの方が打撃なのを判ってやっています。
最終的にはトランプは譲歩すると見込んでいるでしょう。
やはり中国が一枚上手か。
日本でも昨日は大きな動きがありました。中国共産党が公明党に自公連立解消を迫り、その通りの結果に。石破や菅に河野など小泉支持の親中派自民党議員もナイスアシスト(笑)でした。
全て高市さんを陥れて早期失脚を目論んでの仕業。
漁夫の利の財務省もさぞかしほくそ笑んでいるでしょう。
しかし、コアな保守系自民党支持者は親中公明との離縁を大歓迎している筈です。
多くの自民党党員は衆院選の比例区で公明党に投票を指示されることに違和感を感じていました。
公明党との連立解消で自民党が真の保守政党として再生することを期待します。
ここまで散々公明党、中国共産党をディスってきましたが、過去の歴史をみれば重要な役割を担っています。
アメリカが中国と電撃的に国交樹立後、当時の日本にアメリカに反する選択肢はありませんでした。中国共産党とのパイプが殆ど無い日本で、公明党が根回しに奔走。当時の竹入委員長が中国トップと交渉の下地を整える歴史的役割を果たしています。有名な「竹入メモ」が無ければ田中総理の早期訪中成功は無かったでしょう。
その後日中関係は進展して、一定期間は両国共大きな経済的利益を得ました。
しかしながら時は移り、中国共産党は日本の脅威として無視出来ない存在になってしまったのも事実。軍事的には仮想敵国なのです。
それでもなお、中国人観光客は大挙して日本に押し寄せ、大多数の日本人がメードインチャイナのスマホを使っていて、日本は経済的にかつてないほどに中国に依存してしまっています。
高市総理の下、粘り強く日本再興することしか中国の脅威に打ち勝つ術はありません。
投資は自己責任です