【日銀】利上げと利下げ、その後は?【FOMC】
植田さんの講演から数日経って、日銀の12月利上げが確実な模様。市場は既に織り込んでいるでしょう。
アメリカFOMCの今月利下げも、意見は割れるでしょうが、まず固いと思います。昨夜発表のADP雇用統計も悪く、後押しになったでしょう。これも既に織り込み済み。
株式市場はまあまあ落ち着いています。為替は思った程には円高になってませんね。今朝は少し戻していますが、それでも155円台前半。
この為替市場の状況は既に来年以降を見据えているのではと思われます。
日銀の利上げ余地はそれほど無い。これから益々ハードルが上がるとなれば、そこを見透かして投機筋に売られ易くなります。キャリートレードも堅調になるでしょう。
結果として円安は続く事になります。
これを反転させるとすれば、FOMCのスタンスが大幅にハト派化することしかありません。
予想通りハセット氏が時期FRB議長に任命され、トランプの子分の役割に忠実ならば、大幅な利下げが継続し、思わぬドル暴落もあり得ます。
ただしFOMCは合議制ですし、トランプとその取り巻きはともかく、ベッセント財務省が一定の歯止めになれば、そこまで非常識な利下げにならないとすれば、ドル円の下値は抑えられます。
鬼が笑う来年の予想は難しいところですが、円安傾向は続くかもしれない予感が⁈
投資は自己責任です