【米国株】来週のFOMC利上げは確実なのか?
注目のアメリカ8月CPIが発表されました。
前月比
実績+0.4%
市場予想+0.4%
前年比
実績+3.4%
市場予想+3.4%
予想通り
コア前月比
実績+0.3%
市場予想+0.2%
0.1pt上振れ
コア前年比
実績+2.4%
市場予想+2.4%
予想通り
総合CPIは予想通りだが、コア前月比が0.1pt上振れ。
特にサプライズ無く、来週FOMCの利上げ織り込みは90%に上昇。
米国株も冷静な反応。これまで下げ過ぎたのか、やや上げて終了。
これで来週は日銀とFRB揃って利上げかと思えば、FRBの利上げは無いのでは?という見方も有るようです。
日米金融政策の行方とドル円のマトリックス【第98回 2026年9月11日】
このブログでも幾度かご紹介していますが、内田先生は長年に亘り銀行員として為替市場に関わってこられた実務のプロなので、傾聴に値すると思います。
来週のFOMCで利上げするのなら、何らかのメッセージや示唆があるはずだが、今に至ってそれが無いのは、いかにウォーシュさんといえども利上げは無いのでは?というご見解です。
たしかにウォーシュ議長はトランプと極めて近く、常に連絡を取り合っているとも伝えられていて、トランプの強硬な妨害にどこまで対抗出来るか疑問視されてもいます。
それでも市場は9割利上げを織り込んでいることから、もし利上げしないとなれば、為替市場と債券市場は大混乱になるのは避けられません。
個人的には、そこまでリスクを冒す可能性はそれほど高くないとも思いますが?どうでしょう、わかりません。
来週何が起こるか、一寸先は闇。
投資は自己責任です