インフレとの戦いは続く
注目のFOMC終わりました。
先立って発表されたPPIは事前予想を若干下回る結果。
ビジネス現場ではインフレが落ち着いているということは、時間差で消費現場にもポジティブな影響を与えるでしょう。
今回のFOMCで利上げを一時停止し、一旦様子見する余裕の根拠として1昨日CPI、昨晩のPPIは良い仕事をしてくれました。
しかしながら、今回のFOMCはとんでもなくタカ派。
パウエル議長が強調するように、利上げをpauseしただけ、このタームの意味するところ重大。
一時停止。
FRBは、一時停止したものは必ず動き出す、という事を言いたいのです。
しかも今回発表されたドットチャートは大きく上方移動しており、年内にあと2回、計0.5ポイントの利上げを強く示唆しています。
やはりコアインフレが高く、株式市場も過熱状態。さらにリセッション懸念は遠退いたという事がFRBを強気にしているようです。
米国株価は調整に入りそうですね。
円安は長引くのか。
投資は自己責任です。

パウエルさん曰く、利下げは2年先だそうな。
暗く長い道のりでも、未来が明るいのなら歩いて往ける。