来月は日銀とFRBが動きそうだ
今週の米国株はトランプフィーバーから一転して下げてしまいました。これまで上昇し過ぎていたので仕方ない。この程度ならかすり傷にもなりません。
もう直ぐ新NISAが始まって1年です。これまで一切売る事無く投資継続した皆さまは、本当にナイス👍グッドジョブ‼️
終わってみれば米国株上昇だったと簡単に言いますが、夏の大幅下落があって、その際には暴落煽りも激しかった。
それを耐えたという事は、経験値が上がり、第一関門突破し、より逞しく成長したわけです。
来年以降も続ける基礎体力がついたのではないでしょうか。
アメリカの経済状況は変わらず堅調。直近の失業保険申請件数は予想を下回り、雇用状況は健全。先月小売売上高も予想を上回りました。
昨夜発表されたニューヨーク連銀製造業指数も急上昇し、不調続きだった製造業界も底堅いことが示されました。
一方でインフレは高止まり状況。
FRBパウエル議長からは、利下げを急がない趣旨のタカ派発言もありました。
以上の状況を総合すると、12月の利下げ見送りは十分あり得るでしょう。
日本では円安がまた進みました。日米金利差が当分縮まらない事から、投機の円売りが復活しています。
ただこれは日銀には早期利上げのチャンス。
一昨日も話題にさせていただいた直近の実質GDPは予想以上好調で、個人消費も堅調でした。冬ボーナスも高水準が予想されていて、年末にかけて景気は順調に推移するでしょう。
唯一の懸念は大幅円安によるインフレとセンチメント悪化。
この状況なら日銀の年内利上げは十分正当化され、有り得ますし、無くても来年早々の確率は高まったと思われます。
来月は為替も落ち着いて、日米共にクリスマスラリーで今年を締めくくれば良いですね。
投資は自己責任です

未来は明るい🔆