【米国株】トランプ第一次政権時の教訓
今朝の米国株はまた大きく下がってしまいました。前月CPIの発表があってインフレは予想以下なのは良いものの、景気息切れの兆しもあり、そこにトランプショック、ネガティブな反応なのは仕方ないです。
これからしばらくは良い事は無いでしょう。来年後半、中間選挙前になれば共和党が対策してくる筈なので少し戻すとは思います。
第一期トランプ政権は2017年に始動しました。法人税減税など矢継ぎ早の景気対策が奏功して、株価は急上昇しました。
しかし景気過熱のインフレによりFRBが利上げして株価急落、中国との貿易戦争も激化し、悪い雰囲気のまま中間選挙に突入し共和党は惨敗。
トランプ政権後期は手足を縛られ、弾劾まで受け、トドメはコロナ騒動。
再選に失敗しました。
今回は同じ失敗だけは繰り返さないと決意しているでしょう。
関税という増税を先出し、一旦悪くしておいてから時間差で減税や規制緩和を繰り出して景気浮揚、株価回復で中間選挙勝利。
こういうシナリオを描いているでしょう。
その通りになれば良いですね。あまり期待し過ぎない様に、我慢するしかないです。
投資は自己責任です