【米国株】無能なハリスより良かったのか?
カリフォルニアの暴動が州兵や海兵隊を投入するまでになって、他州にも拡がる様相と報道がありました。
不法移民の排除ですから、ある程度強権発動は必要と思っていましたが、軍隊出動は尋常ではありません。少し調べてみるとアメリカにおいては不法移民というのは底辺労働を支えていて、既にアメリカ経済に組み込まれている。
これまで見て見ぬふり、必要悪だったのをトランプ政権が手のひら返ししたので、混乱している状況です。なんか日本の海外研修生と似た存在ですね。
トランプ大統領になって、いろいろ期待していたのですが、ことごとく裏切られています。
ロシアのウクライナ侵略紛争は寧ろ激化し、イスラエルの暴走も止められない。非常識な関税で世界経済は翻弄されている。
米国国内ではデモや暴動だけでなく、無理な減税による財政悪化が懸念されている。
野放図な民主党のバラマキをストップしてくれると期待したのに、逆に悪化させようとしている。
株式市場も乱高下で決して好調と言えない。ドル安は続き債券市場にも警戒感が去りません。
トランプ就任で半年しか経っていないものの、ポジティブな事は無いに等しい。これならハリスでも良かったんじゃないか?
むしろ無能なハリスの方が下手に引っ掻き回さないだけましだったのじゃないか。
そう考える米国民も多いでしょう。なんとか共和党の底力を発揮してトランプ政権を正常な軌道に乗せて欲しいものです。
今はベッセントさんだけが頼り。
投資は自己責任です