リタイア後の生活とお金
人より少しだけ早めにリタイアしたと思っていたし、実際そうだけど、元気で存分に飲んで食って、世界中、時差も狭い機内にもめげずに飛び回れる時間的余裕はそれほど無いと気づいた。80過ぎて飛行機に10数時間はきつい。
それ故に、とにかく旅行に行かねば、体験しておかねば、見ておかないと、とか何かノルマを課せられたように感じる事がある。
リタイアするともっとのんびり出来ると思ったら、意外にも日常の雑事も多い。これまで仕事を言い訳に先延ばししていたつけも有るだろうが。
せめて55歳までにリタイアしておけば、ここまで追い立てられ焦るような気持ちにならなかったのか?
それともこれは性格からくるもので、何歳でリタイアしても同じなのか。
それにしても、リタイアしても思った程には、日常生活ではお金が減らない。資産運用が好調なのも有るが、日々の会社でのストレスが無く、外呑みが減ったからか、食べる量も減ったし。
そのぶん、外出と旅行で使ってはいるが、家の事情もあって長期旅行は難しく、遠出していないので。来年は色々と条件も整いそうなので、遠方にも出かけたい。円安だから相当な出費になるだろう。
お金をいっぱい残しても、国から税金を取られるだけ。徐々にお金を減らしていくつもりではあるけれど、将来の医療や介護のことを考えると、老後スッカラカンというのも不安になる。
少子化と日本経済の衰退で医療や介護の公的な支援はおそらく削って削って削られまくるだろう。必要最低限、質的にも劣悪になるに違いない。
良い医療、介護を受けたければ、お金を払ってね、というのが普通になる世の中が自分の老後に来そうな予感。
ある程度はキープせねばとは思うが、どれだけ貯めていれば、医療費、介護費に不安が無くなるのか。
わかりません。

とうとう1バーツ5円までの円安とは