昨日の下げは何だった?
今朝の米国株、少し前に閉まった欧州市場も軒並み上げて終了。
昨日の下落を完全帳消しとまではいきませんでしたが、相当程度回復。
昨日と今日でコロナの状況が大きく変わったわけでもありません。むしろ悪くなっている。
これ以外にも特筆すべき材料はありません。強いて言えば6月の住宅着工件数が市場予想を上回ったことくらいか。
10年米国債利回りはやや上昇(価格は低下)。
企業決算も概ね好調が伝えられている。
やはり、少々性急に上げ過ぎた株に調整が入った程度でしょう。
それより気になるのは長期米国債の利回り低下。
インフレが来ないかもしれない、と喜んでばかりいてよいのか、まさか米国経済の基礎体力が衰えて、インフレを招くほどには経済成長しないということなのでは。
よくわかりません。何か構造的に大きな変化のプロセスにあるのか、一時的なものか。
いまのところアメリカは2%を優に超えるインフレで、消費が強く回復していることは確か。これが続いて、経済が体力を完全に回復し、正常な健康体に戻ることを願うのみです。
投資は自己責任で。