【ウォーレン・バフェット】今年は去年より厳しそうだ
今週はCPI、とPPI、の発表があります。結果如何で来月のFOMCで利上げ強行か停止か決まるでしょう。
思ったより執拗なコアインフレが着実に改善していれば良いのですが。
さて、今朝CNBCをネットで見ていたらウォーレン・バフェットさんのインタビューが載っていました。同氏の経営するバークシャーハザウェーの株主総会が先日行われ、それに先立って実施されたようです。
詳しくは記事を直接ご覧いただきたいと思います。一番のポイントは今年は去年より厳しいと予想しているということです。
これは米国全体というよりは彼の会社のことを主に言っているのですが、ご存じの通りバークシャーハザウェーはありとあらゆる企業の株式に投資していることから、同社の業績は米国企業全体を反映すると看做されるようです。
バフェットさんは、「コロナ以降の急激な需要増と供給制約が無くなってきており、発注した在庫が捌けない。値引きして売らなければならない状況」と説明しています。
企業収益的には厳しいですけれど、反面インフレが収まりつつある兆候なので、むしろマクロ経済的には良いとも考えられます。
最後に同氏はこう付け加えています。
“Nothing is sure tomorrow, nothing is sure next year, and nothing is ever sure, either in markets or in business forecasts, or in anything else”.
それでも、先のことなど誰にもわからないのです。
投資は自己責任です。