【トラウマ】株価が上がるほど暴落が心配になる
先週は米国株が大きく上昇して終えることが出来ました。同時に円高が進んだので、日本人投資家の資産増はあまり無かったのは少し残念でしたけれど。
為替はともかく、米国株はこのところ概ね好調で、最高値更新が続いています。これで毎日がお祭り騒ぎかと言えば、少なくとも私個人は真逆です。
株価上昇と歩調を合わせて企業収益が伸びているのなら別に心配する事はありません。
しかし現状はそうではないようで、米国株のPERは徐々に上昇していて、過去最高のITバブル頂点の頃に迫っているようです。
最近見た記事では、PERの上昇は一部ハイテク株だけでなく、中小型株にまで広がっていて、特にラッセル2000のPERは20を大きく上回っています。
もちろんアメリカは利下げ局面にあるので、PERの上昇が直ちに危機に繋がるもので無いですが、高所恐怖症はなかなか克服出来ません。
若い方は投資可能期間が長いので、暴落はむしろチャンスと考えられるでしょうし、暴落になったらなったでアメリカの利下げ余地は大きいのだから大丈夫と思えるのでしょうね。
私はバブル崩壊からコロナショックまで何度も暴落を経験して、特にリーマンショックなんかは何年も苦しい状況が続いたので、
そんなに楽観出来無いのですよ。想定外の危機がそのうち来て、何年か苦しい状況が来るに決まっている。これから生きている間ずっと右肩上りなんて有るわけない、と考えがちなのです。
弱気のヘタれです。
投資は自己責任です

ギャンブルも好きになれないなあ