【米国株】まさかの長期低迷⁉️に備えて
ウォーレンバフェットさんが第一線から退かれました。会長職か相談役かで完全引退では無い様ですが、非常にご高齢でも有り、知的で謙虚なご性格からして、院政で老害を撒き散らかすとは考えられません。
この様な真の賢者こそ少しでも長くリーダーに留まって頂きたいのですが、世の現実は逆。
誰とはあえて言わないですが、史上最悪の馬鹿大統領になりかねない人は、三選を否定したものの、後継者の名前を挙げて影響力を行使する気満々。
あと何年害悪を撒き散らしたら気が済むんだ。
トランプは行き過ぎたリベラリズムやグローバル化に歯止めをかけて、規制緩和と産業育成に注力してくれると期待していましたが、甘かった様です。
無茶で非常識な関税が長期化する可能性も出てきました。
私は関税は上手く使うなら、非常に賢い手段だと思っています。過去に日本やアジア諸国は関税で産業育成や内国投資を促進した事は歴史的事実です。(例:日本の戦後復興やタイの自動車工場隆盛は関税の寄与大)
また関税は国民の大きな抵抗感無く増税する賢い方法で、財政状況を改善する効果が有るのです。所得税や法人税を上げるのは抵抗が大き過ぎて政治的に難しいので、なかなか上手い方策です。
けれどトランプの様に狂気なまでの高関税を無差別に導入するなら話は別。
良薬も使い方を誤れば激薬や猛毒になります。
バフェットさんの言う様にアメリカの長期的優位性は保たれると信じています。来年の中間選挙迄にはこの極端な状況は継続不可能で正常化する力が働くと信じたいです。
しかしどうも今回の政権はトランプの暴走を制御する力に欠ける様です。それどころか、ヴァンス、ナヴァロ、ミラン、ラトニックの様な過激派が巣食って影響力を長期保持しそうな雲行き。
そうなると数年に及ぶ米国株の長期低迷も可能性ゼロではありません。まさかとは思いますが、最悪のシナリオに備える必要を感じています。
リタイア者には最悪ですね。くたばれトランプ‼︎
投資は自己責任です

新緑のトンネルを歩く心地良さ