分散投資の限界か⁈
週末の突然の米国株暴落。下落したのは米国株だけでは無かった。債券、ゴールド、米国以外の株、円。全てのリスク資産が売られたと言っていいでしょう。
今回のような暴落局面では普通に有ることで、とりあえず何でも売ってキャッシュを確保する。株で大損した補填の為に傷の浅い、その他資産を売る。
この様な行動は短期のパフォーマンスが求められる機関投資家が行うものであって、個人の長期投資家は真似することはありません。淡々と投資継続のみ。むしろ安く買えて有利なのです。
そうは言っても、取り崩して生活するシニアにとって株暴落は辛いもの。
こういった時に備えて、債券やゴールドに分散投資しているのに、殆ど無力とは!
普通は株下落は不況のサインによって起こり、それは金利の低下を織り込ませて、これが債券高やゴールド高に繋がるのです。
それが今回は景気が強過ぎて、金利先高感によって債券下落。金利のつかないゴールドも売られる。
ほぼ全リスク資産被弾。やはりこんな想定外も偶には起こるので、ある程度のキャッシュは持っておくほうが良いということですね。
投資は自己責任です