食中酒は脇役が好み
引退して飲酒量が激減しました。会食が減ったからだけでは無く、日常の飲酒量が大きく減ったのです。
やはり気づかないうちに仕事のストレスが溜まって、それを酒で解消しようとしていたのでしょう。会社を出るととにかくアルコールを入れて心を解放し落ち着きたかったのだと思います。
ちょいアーリーリタイアした今は、外食であれ家での夕食であれ、おつまみ、おかずを食べながら軽く呑んで満足。それ以上に痛飲したいと思わなくなりました。
それでもほぼ毎日呑んではいるけれど、酒量は現役時代の半分くらいかな。
缶ビールならショート缶一本、ウイスキーや焼酎のハイボールとか水割りでも、せいぜいダブル1杯も飲めば満足。
お財布にも体にも優しいアーリーリタイアはお勧めです。
家で食べるのも外食も和食系が多いので、食中酒はあっさりしたのが好み。ウイスキーだと高級で濃厚、複雑、個性的なモルトウイスキーより、軽い味で主役の食事を引き立てる脇役的なのが良い。
ハイボールで角、ホワイトホース、ジェムソン(アイリッシュ)ニッカの安いの等、なら何でも合います。あまり自己主張がないのをね。
お正月とか、ちょっと贅沢なお料理が並ぶ特別な時は竹鶴、白州、響、ジョニ青や緑のハイボールは確かに気分を上げてはくれるけれど、せいぜい年に数回。
最近のお気に入りはグレーンウイスキーの知多ハイボール。通常のウイスキーとはちょっと違って爽やかな「風薫るハイボール」です。

グレーンウイスキーというと工場で大量生産、安いイメージですが、知多はこだわり製法で違う様です。
https://www.suntory.co.jp/whisky/chita/about/
原酒を作り分けて、それを様々な樽で熟成させて、それをブレンドしているのですね。
道理でお高い訳だ。酒屋さんで見たら一本6000円もしていた。
ちょっと普段使いはためらいますね。
最近の流行りに乗って、ウイスキーを食中酒にすることも有るけれど、焼酎の水割りかハイボールがむしろ好きです。
それも麦とか芋でなく、甲類の味のついていないの。キンミヤとかタカラ。それに柑橘か梅干しで軽くアルコール臭を飛ばして。
別にお金が無いとか、無理に節約しているのではなくて、1番落ち着くというかしっくりくるというか。合っている、好き、好みとしか言いようがない。
大学のコンパで呑んでいたのと変わらないエコノミーな舌です。
お酒はほどほどに