【米国株】2月度PCEは想定内で週明けの波乱は無さそう
注目のPCEは想定内の結果。
FRBが金融政策決定に最も重視するコアPCEは前月比、前年比共に1月度を下回っていて、パウエル議長も「期待通りの結果」だと評価しています。
金曜は為替市場は空いていましたが殆ど変動無し。
週明けの米国株も波乱は無いでしょう。
これで、今年の第一四半期は全て無事に終了。
予想外の円安と好調過ぎる株式相場だった今年最初の三か月。
新年度はどうなるか、予想しても当たらないので、これまで通り投資継続。
桜が咲き始めました。
入学式に間に合った。
投資は自己責任です