2月も早や後半
2月も半ばを過ぎ、米国株式市場は今日の夜からの1日遅いスタート。相変わらず地合い強く、S&P500先物も上がっています。
上の先日ブログでも触れましたが、経済的に当面ポジティブ材料多く、株が上がるのは当然と言えばそれまで。
しかし、そのペースが
コロナ暴落以降あまりに早い
さらに株価水準があまりに高い
超低金利、超金融緩和だからといっても、個人的には違和感マックス。
いわば「認知不協和」になっているような心持ちで、本当にどうして良いやらわからなくなってきました。
こういうときは、下手に動かず静観し、淡々とこれまで通りに投資を続ける、ということが鉄則ですね。