米国株のブログ記事
米国株(ムラゴンブログ全体)-
-
当然と思ってますが選抜高校野球は中止。 野球大好き、高校野球も大好きな私でも賛成。理由は。 (..)日本全国津々浦々から感染を持ち込むな。 (..)何で野球だけ特別やねん。It's not fair. です。 球児が可哀想?どんだけ甘やかしてんねん。ろくな大人にならんわ。自分のせいでは無いとして... 続きをみる
-
アメリカという国は、たかだかインフルエンザ如きで何万人と死なねばならない国。 何の保険も無い国民が2000万人以上いるとか。不法移民も大量。私は知らなかったのですが、病欠は有給扱いにならないという、先進国では珍しい制度という記事を見ました。本当かな? いずにせよ、世界一を誇るアメリカの高度な医療サ... 続きをみる
-
🔴PER、PBRの各国比較 上の表の左側の数字は昨年12月時点の実績PER(price earning ratio)、右側はPBR(price book-value ratio)で各国、地域を比較しています。ちなみに株価分析には予想PERを用いるのが正道らしいですが、傾向を見るということでご容赦... 続きをみる
-
日本時間で今日の深夜、アメリカ労働省より、11月の雇用統計が発表されます。これは毎月の恒例行事であり、これに先立つこと数日、ADPという民間会社が独自の雇用統計を発表します。 ご参考まで、下にそれぞれの概略説明を載せておきます。 さて、今回のADP雇用統計は事前予想を大きく下回りましたが、株式には... 続きをみる
-
年末の米国株予想とeMAXIS Slim米国株式S&P500 積み立て増額
今朝のニューヨーク株式市場は、少し値を戻し終了。 上げの理由は、交渉関係者から15日迄に合意の楽観的情報が流れたことがきっかけのようですが、 10月以降、何度合意近し、のガセネタが出たか、記憶されいる方がおられるでしょうか。 またか!という印象しかありません。というか、15日の期限まで後10日しか... 続きをみる
-
eMAXIS Slim米国株式 S&P500の積み立額を増します
トランプさんの言う事を、いちいち真に受ける必要は無いですけど。これまでずーっと米中合意近しと仄めかしてきたのとは一転。 第一次合意さえ、来年の大統領選以降!でも構わないだと! もし本心なら、米中第一次合意は事実上放棄と同義。大統領選の後トランプさんが何処にいるかわからないですから。 この発言を聞い... 続きをみる
-
eMAXIS Slim 米国株S&P500 、11月までの積立総額と評価額
11月末までの結果発表です。 積立総額: 3,800,243円 評価額: 4,124,404円 損益額: +324,161円 11月の毎日積立は米国株続伸と円安がさらに進み、25000円から途中で20000円へと減額しました。 12月も米国株は堅調でしょうね。唯一大きな調整の可能性があるとすれ... 続きをみる
-
今更ながら、私の潜在意識に数か月前の某記事が引っかかっています。 それは: バフェット氏率いるバークシャーハザウェイが9月に同社初の円建債の発行決定。5〜30年の6本の社債で計4300億円、海外企業円建て債としては過去最大。 なおバークシャーの信用格付けは「AA」(S&P)トヨタの「AA‐」すら上... 続きをみる
-
昨日のニューヨーク株式市場は、連日の高値更新から一服し、S&P500は0.4%の下げでした。 これは香港人権法の影響を理由に、一部投資家が利食いした程度で、本格的下げには程遠いと思います。 来週月曜から始まる12月相場は、経済指標的には、株価を大幅に下押しする材料が出てくる可能性は高いと考え難く、... 続きをみる
-
-
ニューヨーク株式市場は今日も小幅ながら全指数上昇し、高値更新となりました。 ・トランプ大統領の米中合意へ産みの苦しみ発言、習近平はお友達、でも香港の民主化は応援してます発言。 ・米中閣僚間の電話会談で、「第1段階」の重要問題で共通認識に達したという変わり映えしない発表。 ・11月の消費者信頼感指数... 続きをみる
-
詳しくは上に再掲している以前のブログをお読みいただくとありがたいのですが、日本と欧米では中古住宅市場は全く異なります。日本は東京の極一部プレミアム物件を除くと中古住宅の価値は年数を経るとともに減りますが、欧米は逆のケースも多く、住宅市場全体における中古住宅が占める比率も大きくなっています。 ところ... 続きをみる
-
今朝のニューヨーク株式市場は下がりはしたものの、S&P500種は0.4%下げて3108.46。ダウは112.93ドル(0.4%)安い27821.09ドル。ナスダック総合指数は0.5%下落。昨日の二大ニュース - 香港人権法案上院可決 - 米中第一次通商交渉デッドロック。年内合意に暗雲 からすれば軽... 続きをみる
-
この1か月ほどは、米国株じりじり値を上げています。米中協議第一段階も楽観的観測ばかり出ているわけでもないし、香港情勢は悪化の一途。欧州、中国の景気にも良いニュースは無い。アメリカ国内の各種経済指標も製造業を除けば悪くは無いが、取り立てて強いわけではない。 米国株価が悪いニュースにあまり反応せず、少... 続きをみる
-
昨日は、クドロー米大統領国家経済会議(NEC)委員長の米中経済協議の第1段階合意について「われわれは取りまとめに近づいている」との発言で、ダウは初めて2万8000ドルを突破、S&P500 、ナスダックもまたもや最高値を更新しました。 しかしこれから米国株高騰一直線とは行かないと思っています。その訳... 続きをみる
-
アメリカのペンス米副大統領が対中国政策について、今月24日に演説するという発表だけで、先週末の米株式市場では主要株価指数が下げ幅を拡大する場面があったという。 理由はペンス氏が去年10月の演説で中国を厳しく批判し、米中冷戦時代の幕開けスピーチとなり中国の強い反発を招いたから。 今年は米中協議フェー... 続きをみる
-
(奉祝)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)信託報酬率引き下げ
SBI バンガードS&P500 インデックスに対抗し、我がeMAXIS Slim米国株式 S&P500 が信託報酬率を下げてきました。 いつかは下がるとは思っていましたが、もう少し待って、SBI バンガードS&P500 インデックスの本当のコストが判明する頃にと予想していたところの早い朗報は大歓迎... 続きをみる
-
米中協議は予想を上回る妥協案で合意しそう。詳細は未発表ですし、正式な発効は来月のトランプ大統領と習近平主席間の調印を待つことになりますが、ごく大雑把に言うと。 - トランプ大統領は個人消費や設備投資を冷やす、対中関税をこれ以上強化したくなかった。 - トランプ大統領は選挙の成否の鍵となる農民票を確... 続きをみる
-
おはようございます。 注目の9月のISM 非製造業景況指数が発表されました。やはり事前予想を下回りました。 ISM’s non-manufacturing purchasing managers’ index (PMI) fell to a reading of 52.6 for Septembe... 続きをみる